2009/12/29 21:58
『俳句の作りよう』をもう少しで読み終わります。その実践は兎に角として、書かれていることは難しくありませんし、面白くも読めます。「埋字」の項など、駄句と佳句との差がとても解りやすく書かれています。虚子、やっぱり凄い、と思ってしまいました。
| 新・虚構日記  | 22:11 | - | - | pookmark |
2009/12/28 23:19
仕事の帰りに文庫本を2冊買いました。虚子の『俳句の作りよう』と『俳句とはどんなものか』です(ともに角川ソフィア文庫)。虚子版の俳句入門書、でしょうか。面白いのは、佳句秀句などほぼ引用されていないこと、です(まだ、途中ですけれど)。かつて、某が、虚子編の歳時記に虚子の秀句は載っていない、と言っていましたが、それを諾わせるものがこの2冊にもありそうです。

さて、年末年始、私は5連休になります。せめてこの五日間、俳人になろうと思います。
| 新・虚構日記  | 23:31 | - | - | pookmark |
2009/12/27 18:35
久し振りの休日、と思っていましたらば、トシ某から部屋を片付けろとのご下命。足の踏み場もなかった本をそれぞれのあるべき場所に戻し、不要の書籍を倉庫へ運び、雑誌を少し捨て、掃除機を使い、窓ガラスを拭きました。何日持つかしらね、って、そんなこと言うなら、片付けさせなくったって良さそうなものを。ま、今は、木住野佳子を聴きながら焼酎をロックです。
| 新・虚構日記  | 18:45 | - | - | pookmark |
2009/12/26 20:42
賀状を印刷し、投函しました。今年の枠は150枚でしたが、投函したのは130枚くらいです。相変わらず、住所録の管理が出鱈目です。一昨年、昨年のように喪中の方に送ってしまうようなドジはしなかったと思うのですが、・・・。ところで、あの馬鹿な賀状を俳壇の先生方にまで送ってしまうようになって、すでにウン年、賀状をくださらなくなった先生もおられます(あの賀状だけの所為ではないのかも知れませんけれど)。最初は俳壇用と身内用と公用の3種類の賀状を作っていたのですが、面倒になって身内用に統一した訳ですが、その結果は、ほぼ、予想通りの反響でした。
| 新・虚構日記  | 20:58 | - | - | pookmark |
2009/12/26 15:04
M医院で高血圧の薬(先生と少しだけ俳句の話)、床屋、クリエイトで水虫薬他、文教堂で文庫一冊、一風堂でバゲット1本、以上が午前中。添削一通、賀状の文章の素案(トシ某の検閲待ち)、フリーのパスワード管理ソフト(ID Manager)のダウンロードと設定、以上で午後三時。さて、夕方から夜は、久し振りの読書を、と思っています。
| 新・虚構日記  | 15:12 | - | - | pookmark |
2009/12/25 20:13
金曜日も夜、一週間が終わりました。さて、何かを始める、と言ってから、すでに二週間が経ちました。何かを始められたかと問われれば、ごめんなさい、なのですけれど、それでも、仕事に追いまくられている割には、これでも頑張ったのです。自己評価としては、60点くらいは上げたい、と思っています。来年は、これにもう少しの上積みをして、目標75点を先ずは目差すことにします。
| 新・虚構日記  | 20:24 | - | - | pookmark |
2009/12/20 15:30

昨日は今年最後の句会でした。会場が文学館でしたので、余った時間、その先の公園まで行きました。ベンチで日向ぼこをしながら、水音を聞き(人工の流れですけれど)、冬の木々を見つめて過ごしました。良い刻を得た、そんな思いでした。さて、今日は、午前中は家業の片付け、午後は添削1通、礼状1通、俳誌への投句、それに「俳壇」へ今年の一句を投函。こうして今年も終わってしまう、のでしょうか?

| 新・虚構日記  | 15:45 | - | - | pookmark |
12月の持ち句

辛くない母のカレーよ山茶花よ
外套を脱げばスープの具沢山
バーボンの炬燵を猫が出てゆきぬ
北塞ぎ猫飯どちの夜となりぬ
煮卵に冬至の酒を少し酌む
煮浸しにしても師走のひと夜なる
みづうみに落葉溜りのありにけり
みづうみの裏へまはれば尉鶲
湖に近くてけふも返り花
みづうみはふくら雀の日和なり
枯芝は湖へなだれて枯れきれず
霜柱踏めば檜山へ分け入りぬ
目貼してすこしいぶつてゐるやうに
大島が見えてうるめの乾きつつ
多摩御陵までの冬木を名指しつつ
マスクすれば老眼鏡の曇るなり
水音が落葉を掃いてゐるやうに
日溜りのくぬぎ落葉となりにけり
小春日のゆづり葉といふこころもち

   ※

一年も、終わってしまいました。来年は、来年こそ、・・・。

| 新・虚構日記  | 14:54 | - | - | pookmark |
2009/12/13 08:15
師の句会へ出席するということも、俳誌へ投句するということも、私にとっては師への問い掛けです。私の投句と師の選句は会話であり、応答であると思っています。こんなのどうですか、に対し、可か否かの答を得ること、と。ですから、時に、投句には私からの逸脱があります。過去の俳誌収載の拙句を読み直していると、当時の気負いが顕わに見えたりします。当時の自惚れも今となっては・・・。私の俳句の最後の選者はやはり私自身なのですから、師の選から得たものを見直した上で、改めて私の俳句を選び直してみるのも大事な気がします。
| 新・虚構日記  | 08:37 | - | - | pookmark |
2009/12/13 07:01

昨夜、銀化誌の2000年後半のバックナンバーを拾い読みしていて、その当時の熱気に触れた思いがし、その頃の私をも思い出してしまいました。

| 新・虚構日記  | 07:05 | - | - | pookmark |

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